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夜のごはんづくりを、すこし軽くする話
保育園のお迎えから寝かしつけまでの数時間で、いちばん重いのは何だろう、と考えたことがあります。うちの答えは「ごはん」でした。献立を考えて、作って、食べさせて、こぼれたものを拭いて、洗う。子ども用と大人用で、工程がほぼ二重になります。
料理が嫌いなわけではないんです。ただ、夜のその時間帯には、もう考える力が残っていない。そこで、うちでは「上手に作る」ではなく「軽くする」ことを目標に切り替えました。決めているのは3つだけです。
1. 献立を「毎日考えない」
いちばん効いたのは、料理そのものより「何にするか」を考える工程をなくしたことでした。曜日ごとに大まかな型を決めておく。たとえば、月曜は麺、火曜は丼、という程度の粗さで十分です。
型があると、買い物も迷わなくなります。「今夜どうしよう」を毎晩ゼロから考えないだけで、夕方の気持ちの重さがずいぶん違いました。
2. 「作る」と「用意する」を分けて考える
夜のごはんは、毎回ちゃんと作らなくていい。冷凍しておいたもの、下ごしらえ済みの食材、届けてもらう食材のセット。そういう「用意する」の選択肢を、うちは”手抜き”ではなく”仕組み”と呼ぶことにしています。
食材の宅配やミールキットは、初回だけ安く試せるものが多いので、合うかどうかを見てから決められます。まずはお試しの範囲で、続けるかはあとで考えればいい。
3. 片づけの合格ラインを下げる
シンクが空になるまでやらない。食洗機に入る分だけ入れて、残りは明日の朝の自分に引き継ぐ。夜の片づけは、その日のうちに完結させなくても、家は回ります。
寝かしつけのあとの30分をキッチンで使い切ってしまうと、何もしない時間がなくなってしまうので。
食べる量や内容が気になるときは
1歳前後の食事は、月齢や個人差がとても大きい時期です。量や進め方で気になることがあれば、自治体の保健師さんや小児科に相談するのが確実です(私は専門家ではないので、その線は越えずに書いています)。
夜のごはんを軽くするために、うちが「まずお試しから」と考えているものはまとめページに置いています。無料や低額で始められるものだけです。今夜のごはんも、おつかれさまでした。